アテネオリンピックでは金メダル間違いなしと言われたにもかかわらず、
メダルを取れず屈辱の帰国をした柔道の井上康生選手が、
きのう体重無差別世界一を決める嘉納杯国際大会で見事優勝しました。
本当に良かったですね。
私も試合見てましたけれども、本当に見事な勝ちっぷりでした。
実は去年のはじめ、東海大学の部屋で井上康生選手とお話することが
出来たのですけど、私達いつもは柔道着の姿しか見てないので
侍っぽい感じがするんですけど、実際会うと本当にひょうひょうとしていて
今時の子なんですよ。こんなんでアテネへ行けるのかと思うぐらい
今時の感じの子なんですけど、昨日の優勝コメントでは「親父に応援してもらった。
親父の助言があったから今日は勝てた」と涙ながらに語ってました。
観客席で見ていた父親も思わず涙を流すという、まさに熱いシーンを見させて頂きました。
これで正月を迎えられなかった井上にやっと春がやって来ましたね。
これをまた一つのステップにして、柔道界の為、自らの為そして親父の為に、
次なるオリンピック「北京」へ向けて頑張って欲しいと思います。
やっと井上は新聞の一面を飾ることが出来ました。おめでとうございました。



